toujours_ensemble

手作り絵本作家の『さとぽりん。』と布小物を中心に作っている『ななっち。』のハンドメイドユニットです。 「toujours_ensemble」とは、フランス語で『いつでもいっしょ』という意味です。 絵本もいつでもいっしょ、 布小物もいつでもいっしょ、でいてもらえたらいいなあと思っています。 作品の紹介や活動内容をアップしていく予定です。 私たちの作品を見て、皆様にほっこりしていただければ嬉しいです。

印傳の製本のコツ

印傳のような紙のメーカーさんが、
ラベルシールの件で親身に相談に乗って下さっています。
優しい方が担当になって下さったことありがたくて泣けます
どのシール会社をあたっても、こんな親切な所はありませんでした。

嬉しいので、印傳のような紙のブックカバーの折り方のコツをご紹介させていただきます。
板跡
ブックカバーとして使う時は、本より2㎜ほど外側を芯を出していないシャーペン等で跡をつけるよう、商品には案内が書いてあります。
製本の時は、板紙のすぐ下とその外側と2本跡をつけるとしっかり角が出ていい感じです。
くるむくるみ終わりjpg
板紙が見えるようにして、折ってみます。
ラシャ紙を採用しているため丈夫で、ハリがあるので糊を付けた後はしばらく浮かないよう手で押さえると良いです。
最大のコツは、定規で測って柄が斜めにならないようにすること
ブックカバーにしても製本にしても、どうですか?キレイでしょう!

しおりひもと、花ぎれは自宅にあるもの代用サンプルで、
今回試作の色選びは、私の趣味全開なのであしからず~です。




布で製本の試作

お預かりした布に、再度アイロンがけをし、どこの柄を使用するか
板紙をあちこち動かしウロウロ。
左右対称ではなく、少しずらしてここ!と決定し、裁断しました。
柄どり綿
背だけ、ホットメルト紙をアイロン接着し、板紙にはキルト芯を。
キルト芯は、布側にあたるよう向きを変えてくるみます。

句集の進捗

会の皆さんの、強力な協力の結集で句集を印刷し
(ダジャレじゃありませんよ)、
渡部製本さんへ昨日、背固めを託してまいりました。
絵本かそりーぬの全紙を裁断してくださったところだそうです。
大きくてピカピカの裁断機があり、そちらで化粧断ちがされます。
番組で見たことがありますが、化粧断ちは、プロでも難しそうです。

本文が一段落しましたら、こんどは表紙です。
句集題字
印傳のような紙で試作しましたが、題字を、どうするかが課題です。
強粘着であろう、受験番号シールを試すも特殊な紙では剥がれてしまい、紙の製造元に粘着シールの問い合わせをしてみますと、
販売しているご朱印帳についているタックシールは、特別な粘着シールであるとのこと。市販のタックシールでは無理がありそうです。タックシールには、ざらざら面にも貼れる超強粘着があることも教えていただけました。
しかし、個人でメーカー発注しようと思うと1万枚単位からです
必要なのは、30枚。
これを機に、接着の本を読んだりして勉強してみると
紙ならずとも、なんとも奥が深いです。
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